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旅のイメージトレーニング-03 豪華絢爛!ルーブル美術館に行ったらナポレオン三世の居室は必見!

ナポレオン三世の居室のダイニングルーム
ナポレオン三世の居室のダイニングルーム

コロナ前のように気軽に海外へ、いつか来るその日のために「旅のイメージトレーニング」。

第3回目は、パリのルーブル美術館の一角を占める、ナポレオン三世の居室(Napoleon's Apartments)です。

まずはルーブル美術館の公式webサイトより、紹介動画をご覧ください

部屋の名前になっているナポレオン三世とは、「余の辞書に不可能の文字はない」と言ったナポレオン・ボナパルトのことではなく、その甥っ子です。

ナポレオン・ボナパルトに比べれば知名度はイマイチですが、それまで不衛生でごちゃごちゃしていたパリの街並みを整備した「パリ大改造」を実行した人物で、現在のパリの街並みはほぼその頃のもの、つまりナポレオン三世の作品のようなものです。

そんな ナポレオン三世の居室は、ルーブル美術館リシュリュー翼の2階にあります。

ナポレオン三世の居室(Napoleon's Apartments) の入口
ナポレオン三世の居室(Napoleon's Apartments) の入口

⬇️最初は豪華ながらも小さ目な「次の間」のような部屋が続きます。

白を基調とした小さ目な部屋
白を基調とした小さ目な部屋

⬇️重厚なタイプのお部屋もあります。

重厚な雰囲気の部屋
重厚な雰囲気の部屋

⬇️ここはただの通路ですが、だんだんと豪華な感じになってきました。

この先には豪華なサロンがあるので、恐らくゲスト動線でしょうね。

金の彩色が増え、だんだんと豪華に
金の彩色が増え、だんだんと豪華に

⬇️ただの通路のシャンデリアもこんなにゴージャス。

通路のシャンデリア
通路のシャンデリア

⬇️小さいけれども豪華な部屋。

ここは位置的に、恐らくゲストが足を踏み入れることのない裏動線だと思われるけど、秘書室のようなものにしては豪華すぎるので、ナポレオン三世もしくは側近の控室として使用したのかな?と勝手に妄想しています。

小さいけれども豪華な部屋
小さいけれども豪華な部屋

⬇️そして、ナポレオン三世の居室の中で一番大きく、一段と天井の高い部屋にやってきました。

一番大きく、一段と天井の高い豪華な部屋
一番大きく、一段と天井の高い豪華な部屋

⬇️金彩の壁、色鮮やかな天井画、大きなシャンデリア、ビロードのカーテンとソファなど、豪華絢爛の一言です。

中央の一番大きなシャンデリアに灯りが点いていないのが残念
中央の一番大きなシャンデリアに灯りが点いていないのが残念

⬇️ここはオペラガルニエよりも、ヴェルサイユ宮殿よりも豪華でした。

一面の金色に目が眩む
一面の金色に目が眩む

豪華なサロンは続きます。

⬇️左の壁には、ナポレオン三世の肖像が飾ってあります。

豪華なサロンは続く
豪華なサロンは続く

⬇️ナポレオン三世の肖像と向かい合う位置に、皇妃ウージェニーの肖像と中国風の壺が飾ってあります。

深い赤色のビロードが金色に映える
深い赤色のビロードが金色に映える

⬇️大食堂です。どんな豪華なお食事が並んでいたのでしょうね。

燭台が並ぶ大食堂
燭台が並ぶ大食堂

⬇️ナポレオン三世の居室を抜けた展示室には、当時の食器が展示されていました。

当時の食器
当時の食器

⬇️さらにウージェニー皇妃のティアラなどの宝石類の展示も。

ウージェニー皇妃の宝石類
ウージェニー皇妃の宝石類

ナポレオン三世の居室は、近年までフランス政府のファイナンス部門(日本でいうところの財務省?)が使用していたんだそうです。

しかしここをオフィスとして使ったとは考えられないので、恐らく大臣の応接室みたいな使われ方をしたんでしょうか、とても良い保存状態で残っています。

ルーブル美術館に収蔵されている絵画や彫刻は、運が良ければ日本に来ることもあります。

過去にはモナリザも日本に来ましたよね。

しかし「部屋」は、さすがに現地でなければ見ることは出来ません。

ここナポレオン三世の居室(Napoleon's Apartments)は、ルーブル美術館に行ったら必見だと思います。

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