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大島紬と桟敷席での歌舞伎見物

年末の歌舞伎座
年末の歌舞伎座

年末に歌舞伎座の桟敷席が取れたので、大島紬を着て行ってきました。

着物ビギナーではありますが、初めて旅先で着物を着ました。

観劇で座り時間の多い日なので、半幅帯をカルタ結びにして比較的着付けは楽なはずですが、鏡はテーブルの上かユニットバスにしかない狭いビジホの部屋でしたので、フラフラしたベッドの上に立っての着付けには苦労しました。

母の形見の大島紬に羽織を着て
母の形見の大島紬に羽織を着て

ロビーに入ると、いつもはご贔屓さんをお迎えしている着物姿の関係者もなく、ちょっと寂しい感じです。

歌舞伎座のロビー
歌舞伎座のロビー

さて案内された歌舞伎座の桟敷席は、こんな風にずらっと個室のドアが並んでいます。

ずらっと並ぶ桟敷席のドア
ずらっと並ぶ桟敷席のドア

ドアの内側には、コートを掛けるフックや靴ベラがあります。

桟敷席
桟敷席

下履きを脱いで、席は掘りごたつで椅子に座っているようで、足が楽です。

桟敷席
桟敷席

桟敷席からの眺め。

花道の目の前だったので、役者さんの汗や息遣いまで感じることが出来ます。

桟敷席からの眺め
桟敷席からの眺め

また歌舞伎座内には日本画もいくつか飾ってあり、開演までの時間に楽しめます。

鏑木清方の歌舞伎見物の日本画。

鏑木清方の歌舞伎見物の日本画

東山魁夷。

東山魁夷

いつもはお土産品や和小物などを売っていて、それを見るだけでも賑やかで楽しいのですが、それも無いので早めに席に着きました。

開演間近になると、いつの間にか後ろのドアとカーテンを閉めてくださっていました。

ドアとカーテンの閉まった桟敷席

桟敷席は舞台を正面から見ることは出来ませんが、自分専用のスペースが確保され、もう普通の席には戻れないくらい、非常に快適で居心地が良く楽しめました。

本来であれば、席でのお茶やお弁当のサービスも頼めるのですが、この時はコロナのためにサービス休止中だったのが残念でした。

帰りに銀座の三越でお寿司をいただいて帰りました。

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