新国立劇場 オペラパレスで非日常の華やかさを

観劇好きもそうでない方も、一度はオシャレをして、劇場へ行ってみてください。

生オーケストラの音楽や休憩時のホワイエでいただく飲み物など、演目が分からなくても充分楽しめます。

華やかな非日常にきっとこころ踊るはずです。

劇場って行ったことないから緊張する・・・

一度行くとなんてことはないんだけど、初めては確かに緊張するかもね。
でも大丈夫！この記事で雰囲気を見てみてね。

新国立劇場オペラパレスまでの道のり

新国立劇場オペラパレスは、京王新線「初台駅」中央口直結です。

駅からは案内看板が頻繁に配置してあるので、迷わずに行けるはずです。

⇩　左の池の方向へ進みます。

⇩　右手に「OPERA PALACE Tokyo」と見えてきました。

⇩　垂れ下がったフラッグが気分を盛り上げてくれます。

⇩　新国立劇場オペラパレスの入り口に着きました。

いよいよ新国立劇場オペラパレスに入場

⇩　入り口入ってすぐのホール。衣装などが展示されています。

⇩　コロナ前はコートや荷物はクロークに預けていましたが、現在はクロークの代わりにコードなどを入れる大きな袋が用意されています。

⇩　開演前のホワイエ。

⇩　自分の席を探します。

⇩　開演前の３階席からの眺めです。開演前のオーケストラの音って、気分がかなり上がりますよね。

⇩　コロナ前まではホワイエで飲食していましたが、コロナ禍の現在は屋外でいただけます。

⇩　外から見た夜のホワイエ。

⇩　国立劇場はこちらです。

舞踏とオーケストラの生演奏が一度に楽しめる、バレエが断然おすすめです。