SKAGENのハイブリッドスマートウォッチは、いつもの/旅行用/フィットネス用など、数種類の盤面を自分好みにカスタマイズできるんだよ!
マジで?!
今回は、SKAGENのスマートウォッチの盤面カスタマイズ、通知設定、ストラップの長さ調整の方法を紹介するね
ハイブリッドスマートウォッチHR(SKAGEN JORN HYBRID HR 38㎜ SKT3100)
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盤面カスタマイズはアプリから
⬇️まずはSKAGENのアプリを開きます。
⬇️ホーム画面から、画面下の帯の中央にある「カスタマイズ」をタップ。
⬇️「DAIRY」が表示されています。
画面を横にスワイプすると、「DAIRY」→「TRAVEL」→「FITNESS」→などと画面が変わります。
この「DAIRY」などと表示されているものは、盤面設定の保存名で、”MY FACES”と呼びます。
まずは、画面中央の歯車マークをタップしてみましょう。
⬇️すると以下の画面になります。
アイコンは上から”MY FACES”の追加、盤面ギャラリーのダウンロード、編集、SNS共有、完了となります。
MY FACESの追加
MY FACESの追加は、その名の通りMY FACESを増やします。
同じ「DAIRY」でも、増やして何種類も保存することができます。
⬇️「”MY FACES”の追加」のアイコンをタップすると、以下の画面になりますので、「設定」をタップすると、「DAIRY」のFACEが追加されます。
追加されたFACEは、編集することも可能です。
盤面ギャラリーのダウンロード
⬇️次に盤面ギャラリーのダウンロードをタップします。
⬇️ギャラリーの画面になったら、好みの盤面の下にある、ダウンロードのアイコンをタップ。
⬇️ダウンロードした盤面が、MY FACESに追加されます。
編集
⬇️編集アイコンをタップすると、画面下にある一番左のアイコンが選択されています。
⬇️ここで盤面の詳細のデザインを設定します。画面を左右にスワイプすると、数種類の盤面デザインが表示されますので、お好みの盤面をタップして選択します。
画面下の真ん中にある、カメラのようなアイコンでは、自分で撮った写真を盤面に表示することができます。
が、せっかくスタイリッシュなSKAGENの盤面があるので、自分で撮った写真は設定しないかな。
⬇️画面下の右のアイコンでは、クロノグロフの三つ目の機能と枠のデザインを選択できます。
ここでは、矢印の天気の表示を日付・曜日に変更します。まずは盤面の変更したい目をタップします。
⬇️そして、「日付-曜日」をタップすると、表示が変わります。
⬇️次に「機能」ではなく、「リング」をタップし、目の枠のお好きなデザインをタップすると、盤面のリングが変更されます。
⬇️リングの種類は何種類かあり、スワイプするとリングが何種類か出てきます。
SNS共有
スマホに登録されている連絡先やアメーバブログ、ツイッター、Gmailなどのアイコンが現れ、カスタマイズした盤面を共有することができます。
これは使わないかな・・・。
通知設定
⬇️画面下の帯の右から二番目にある「通知設定」をタップすると、以下の画面になります。
「アラーム」を追加すると、設定した曜日・時間にスマートウォッチが振動します。
「通知」では、着信やアプリ、ムーブアラートなどの通知を設定します。
⬇️通知設定の初めに以下の画面が表示されたら、「有効にする」をタップします。
⬇️アプリ通知は、私は必要最低限、連絡手段のアプリだけにしています。
ストラップの長さ調整
最後に、時計のストラップの長さ調整の方法です。
⬇️ストラップの長さは、時計を外し、下側の金具で調整します。
⬇️金具に小さく矢印↑マークがありますので、その矢印の下の溝にマイナスドライバーを差し込み、てこの原理でドライバーを上に向けて金具を緩めます。
⬇️金具が緩んだ状態です。
自分のサイズに調整し、再び金具を固定すれば完成!
自分好みにカスタマイズしたら、すごく愛着がわいてくるよ!
ハイブリッドスマートウォッチHR(SKAGEN JORN HYBRID HR 38㎜ SKT3100)