家光誕生の間

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川越の川崎大師喜多院へ 旧江戸城の遺構、三代将軍家光誕生の間と、春日の局の化粧の間を訪ねる

 

川越の喜多院には、旧江戸城の御殿群のなかでもひときわ豪華で歴史的にも重要な部屋である、三代将軍家光誕生の間と、春日の局の化粧の間が残っています。

現在の皇居である旧江戸城には、もともと広大な御殿群が建ち並んでいましたが、築城から焼失と再建を繰り返し、現在御殿は1棟も残っていません。

しかしここ喜多院には、江戸城消失前に御殿の一部を移築していたため、旧江戸城の遺構が現在も残っているのです。

 

境内の様子

⇩ 川崎大師喜多院の山門は国の重要文化財で、川越の大火でも消失を免れた、喜多院で現存する最古の建物です。

川崎大師喜多院

 

⇩ 訪れたのは、まだ紅葉の残る12月11日。

川崎大師喜多院

 

⇩ 境内の案内図。さっそく三代将軍家光誕生の間と、春日の局の化粧の間を訪れてみます。

川崎大師喜多院

 

江戸城より移築御殿

⇩ 移築御殿の入り口。ここで本堂・移築御殿・五百羅漢共通の拝観料をお支払いします。大人400円。

川崎大師喜多院

 

建物内は写真撮影禁止なので、ここからの移築御殿の写真は喜多院のウェブサイトからの引用です。

⇩ 江戸城より移築御殿の家光誕生の間へつながる畳敷きの廊下。秋には紅葉がきれいです。

三代将軍家光誕生の間へつながる廊下(喜多院ウェブサイトから引用)

 

⇩ 移築御殿の喜多院客殿は国の重要文化財で、家光誕生の間の襖と壁面には墨絵の山水が描かれています。格天井には彩色がきれいなお花の絵が描かれていて、とても美しく見ごたえがあり、いつまでも見ていられます。

三代将軍家光誕生の間(喜多院ウェブサイトから引用)

  

⇩ 家光誕生の間のすぐ脇には家光の浴室とトイレもあり、広々とした畳敷きのトイレも見学できます。

家光の湯殿(喜多院ウェブサイトから引用)
家光の厠/トイレ(喜多院ウェブサイトから引用)

 

⇩ 家光誕生の間につながる書院は、この建物が江戸城にあった頃、家光の乳母で大奥の権力者、春日局が使用していた部屋です。

書院 /春日局化粧の間(喜多院ウェブサイトから引用)

 

⇩ 建物だけでなくお庭も見事で、縁側に座ってゆっくりとした時間を過ごすことができます。

紅葉が美しい喜多院客殿のお庭(喜多院ウェブサイトから引用)

 

⇩ ちょうど訪れた日の夜に、美の巨人たちで放映されました。

https://twitter.com/binokyojintachi/status/1469623107065630720?s=20&t=-zvNig5eanlhNgQR1HoPQw

 

本堂

⇩ 川崎大師喜多院の本堂である慈恵堂

川崎大師喜多院

 

⇩ 本堂は天台密教の教理に基づいた護摩修行が行われる建物で、本堂の天井には数々の檀信徒の家紋が描かれています。

本堂(喜多院ウェブサイトから引用)

また移築御殿から本堂へつながる回廊のカーブが美しく、また回廊からの眺めるお庭も素晴らしいです。

 

五百羅漢

全部で538体が鎮座する喜多院の五百羅漢は、移築御殿の拝観料に含まれていますので、ぜひお参りしていきましょう。

⇩ お店の奥に五百羅漢さまの入り口があります。

川崎大師喜多院

 

⇩ ここで拝観券を自分でもぎって入ります。

川崎大師喜多院

 

⇩ ずらっと羅漢さまが並んでいます。

川崎大師喜多院の五百羅漢

 

⇩ 犬を従えている羅漢さま

川崎大師喜多院

 

⇩ にこやかな表情の羅漢さま

川崎大師喜多院

 

⇩ すっとお立ちになっている羅漢さま

川崎大師喜多院の五百羅漢

 

⇩ のんびり座っている羅漢さま

川崎大師喜多院

 

⇩ 寝っ転がってマッサージ受けてるような羅漢さまもいますよ。

川崎大師喜多院の五百羅漢

 

様々な表情の羅漢さまたちは見ていて飽きません。

 

 

川崎大師喜多院のデータ

 

拝観料
大人 400円(本堂・移築御殿・五百羅漢共通です)
小人(小・中学生) 200円

時間
3月1日~11月23日
 平日 8:50~16:30
 日祝 8:50~16:50

11月24日~2月末日
 平日 8:50~16:00
 日祝 8:50~16:20

 

⇩ 川崎大師喜多院の地図はこちらです。

 

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